「この週末だけ、リアルな暮らしをのぞける家。」 OPEN HOUSE WEEKEND 2025｜葉山・逗子で見られる家特集

公開日：2025/12/04

「OPEN HOUSE WEEKEND」は、エンジョイワークスと一緒に家づくりをしたお宅を、
年に1度だけまとめて見学できる週末イベントです。

図面や写真では伝わらない、暮らしの温度・素材感・光と風の動きを、
住まい手さんの話と一緒に体験できます。

2025年は12/6（土）・7（日）を中心に、
葉山・逗子・鎌倉のエリアで約20軒を公開予定。

このブログではその中から4軒だけ、先行紹介します。

お申し込みはコチラ！

タイルづかいや照明が素敵すぎて胸キュン必至のN邸。

風と小躍りする家

タイル×モルタル×木の質感が清々しいキッチン。

窓の高さ・奥行・位置が綺麗に調整され、

季節の風がふっと通り抜ける心地よさを体験できます。

外壁から張り替えたA邸は両日見学可能。

米軍フラットハウス　フルリノベ！【A邸｜葉山・一色】

味のある米軍ハウスをまるごと再生。

平屋の回遊性と庭との近さが、驚くほど気持ちいい暮らしを生みます。

中古＋リノベが気になる人は必見。

やりきるってこうゆうこと！を教えててくれるK邸。すごい！

遊びゴコロで染める家

もともと手を動かすのが大好きなKさん。新築時から「自分でできることはやりたい！」と、フローリングを自ら赤く塗装したり、アンティークの扉を探してきて購入したりと、理想の住まいづくりに積極的に関わってきました。
家づくりは完成がゴールではなく、暮らしながら自分好みに育てていく楽しみもある。そんな自由な住まいのあり方、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか？

みんなの田舎の実家

平野邸Hayama

ここは「宿泊」も「スペース利用」もできる、一棟貸しの宿泊施設『平野邸　Hayama』。
この宿の特長はなんといっても「MEET LOCAL」できること。
「日本の暮らしをたのしむゾーン」は、季節の暮らしを楽しむ、地域のマルシェのような場所。
葉山暮らしを感じられるようなイベントなどが地域の方によって開催されます。
だから、宿に訪れた方は、葉山の日常にちょっとだけ飛び入り参加もできちゃう。
勇気をだして仲良くなったら、地域の方が子どもたちのむかしあそびの先生になってくれるかも。
最大１４名まで泊まれる平屋で友達家族同士で夏休みの思い出をつくるのもよし。
みんなでスイカ割りをするのもよし。
もうひとつの実家にあそびに行こう。

100坪の庭つきのスケルトンハウス

樹のある家

「庭で焚火をするからよかったら遊びに来ませんか？」
暖房いらずの温かさ。断熱性能が高いスケルトンハウス。
冬は日がたくさん入るので意外と暖房いらずです。
アラジンの石油ストーブでほぼまかなえちゃう。薪ストーブは火を見たいときや人が集まったときにつけています。」
「夏も冷房はほとんど入れておらず、とても暑い時にちょっと入れるくらいで過ごせています。
温かさも涼しさもキープできているのですね。
葉山の温暖な気候ということもありますが、スケルトンハウスの断熱性の高さを感じます。

お申し込みはコチラ！

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