2018.7.10
まちづくり参加型クラウドファンディング「ハロー!RENOVATION」の第2弾プロジェクト「桜山シェアアトリエ」ファンド募集スタート!7月10日(火)12:00より、ファンドの募集を開始いたしました!「桜山シェアアトリエ」は、廃工場をリノベーションして、クリエイターやアーティストの活動の場として誕生し、開業後約3年間運営をしており、現オーナー様から建物と運営を引き継ぐプロジェクトです。
2018.06.01
エンジョイワークスが運営する「ハロー!RENOVATION」は、空き家・遊休不動産(モノ)と利活用したい人(ヒト)をつなぎ、みんなが想いのあるお金(カネ)を中心にサポートする、まちづくり参加型クラウドファンディングサービスです。これまでβ版として運用してきた「ハロー!RENOVATION」に空き家・遊休不動産を対象とした投資型クラウドファンディングサービスを搭載し、”まちづくり参加型クラウドファンディング「ハロー!RENOVATION」として2018年6月1日に正式ローンチいたしました。
2018.4.27
神奈川県葉山町の中心エリア・元町に「古い蔵」があります。 スターバックスの斜め向かい、葉山町民なら誰もが知っている蔵です。その蔵を、エンジョイワークスが「泊まれる蔵」にリノベーションすることになりました。 それに伴い、参加型の宿づくりイベントを複数回開催致します!
2018.3.17
「エンジョイワークス一級建築士事務所」では「家づくり・まちづくりのジブンゴト化」というコンセプトを掲げて、住まいや事業用物件のリノベーション・スケルトンハウスの設計や、シェアリング施設・まちづくり事業における建築の設計などを行なっています。 お客様に実際に図面を書いていただいたり模型をつくったりしていただきながら、まさに家づくりやまちづくりをお客様がジブンゴト化していくことをサポートします。 既存常識に捉われず、これからの時代のニーズにあった設計事務所を一緒に作っていく仲間を募集します!
2017.12.23
古道具屋などでよく目にするヴィンテージの窓枠やドア、家づくりに取り入れてみたいけど「どれが選ぶべき物なのか分からない」「それをどう生かしたら素敵になるのか分からない」なんていう人もいるのでは?このイベントでは、葉山町堀内にある取り壊し前の古家で、ヴィンテージ建具の実物をみんなで見ながら目利きをしたり、その生かし方を設計のプロから教わったりできます。午後からは、この古家が取り壊された後の広大な土地に計画している新ヴィレッジの共同購入説明会を開催。ぜひ遊びにいらしてください!
2017.12.9
この度、中目黒のリノベーションデザイン会社「FieldGarage Inc.」さんとTHE SKELETON HOUSEの夢のコラボが実現しました!施主Kさんの「家の外側はエンジョイワークスのスケルトンハウスで。そしてその中身はフィールドガレージさんと一緒につくりたい」というご要望にお応えし、このワクワクする新しい家が誕生。「新築」と聞くとツルリと無機質な空間を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、このK邸の中身を見たら「ここまで自由に遊べるなら」と見方が変わるかもしれません。そんな新しい家のつくり方、ぜひこの機会にK邸でその実物を体感してみてください。
2017.12.02,03
冒険の地図を手に入れて、葉山町に点在する居住中の素敵なお家、リノベーション真っ最中のお家、販売中の中古戸建、オーナー募集中の賃貸物件などを、まちを好きなように移動しながら自由に見学できるイベントです。ガイドブックや普通の不動産案内では知ることができないものを、物件と一緒に体感できる2日間です。エリア全体が冒険の舞台!葉山に精通したエンジョイワークスのスタッフが、まちと家のガイドとしてあなたの周遊をサポートします!
2017.11.3
家づくりにジブンゴトとしてコミットし、「家づくりノート」を使って間取りや窓やドアの位置、設備、仕上げなどを施主自身がデザインする「THE SKELETON HOUSE」。そこで気になるのは、「自分で考えるっていうけど、みんなどんな家をつくったの? 設計やデザインは素人だけど大丈夫なの? 実際暮らしてみてどうなの?」ってところ。施主ごとに全く異なる十人十色の内装と、それに伴うその人らしいライフスタイル。そのリアルな現場を実際にお住いの家を訪問して見聞きできる貴重なツアーを開催します。
2017.10.28
鎌倉の海側に賃貸で4年程住んで、満を持してのマイホーム。30代・共働き・小さなお子さん1人のUさん一家が選んだ土地は、鎌倉駅から歩ける距離にある穴場の住宅街「浄明寺」。「家づくりノート」を使って自分たちで間取りや仕上げを何度も試行錯誤しながら考えました。サポートした同年代の弊社設計士いわく「施主さんのやりたかったことをすみずみまで詰め込んだ家」。吹き抜けで家全体がつながり、あちらこちらにカラーをあしらい、こだわり抜いたキッチンを中心に人が自然と集まるような、明るい空間が出来上がりました。これから家づくりをしたい全ての人に見ていただきたいスケルトンハウスです。
2017.10.4
エンジョイワークス一級建築士事務所の手がける新築住宅「THE SKELETON HOUSE」が、2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。世界的に見ても住宅の寿命が極めて短い日本において、まちの優良なストックとして住み継ぐことのできる家・家づくりのデザインに取り組んだ結果、特に「住宅を大きくスケルトンとインフィルに分け、スケルトンは構造的にも断熱的にも性能を高め、長期的なストックとしても十分に耐えうるものとし、インフィルは、住まい手の生活に合わせてカスタマイズする、という内容を現実的な諸条件の中で極めて完成度も高く実現されている。(※審査委員会の評価コメントより引用)」として高く評価されました。
2017.10.28,11.11-12
ちゃんと生活できる快適な居住性能を備えた小屋が2棟、湘南の海の近くに完成しました。ミニマルライフでおなじみのYADOKARIとエンジョイワークスが共同開発している、「リアルに住める」がコンセプトの小屋「THE SKELETON HUT」を用いた賃貸住戸です。2棟はどちらも1階が約8帖に2階が6帖。それぞれ内装は異なりますが、キッチンや水廻り、収納もついた立派な2階建。駐車場1台分と、裏には畑やガーデニングが楽しめる空き地も。2棟は共用部のウッドデッキでつながり、開放的なリビングとして青空の下でも寛げます。この機会にぜひ内覧にいらしてください。
2017.9.30
どこまでも広がる公園のような敷地、そんな中にあえてポツンと大きすぎない平屋があるという、誰もが夢見る住まい方がここに。しかも古家をリノベーションし、自分たちの大好きなアメリカン、ヴィンテージ、ウッドを軸に妥協せずに仕上げました。夫婦2人と愛犬2匹のためのこの家は、好きな世界観に包まれて自分らしい時間を生きる幸せを感じさせてくれます。自分たちの未来の暮らし方のヒントをつかみに来てください。★完全予約制
2017.8.5
MBS毎日放送の人気番組「住人十色」で、スケルトンハウスが紹介されました。スケルトンハウスの特徴である、頑強でシンプルなボックス型の躯体(スケルトン)の中に、施主自身が自由に間取りや仕上げを考えることができ、かつ将来のライフスタイルの変化に応じて作り替えもできるという可変性のある内装(インフィル)を持つという点を、「建売と注文住宅のイイトコ取り!」という切り口で取り上げていただきました。
2017.7.15,16
中古戸建リノベーション、と一口に言ってもベクトルはいろいろ。古い味わいのある古民家を求める人もいれば、自分が気に入ったデザインであれば新旧が問題ではないという人もいます。今回の施主Mさんは後者。比較的新しい建物だったので躯体のダメージは少なく、構造補強にはコストも時間もかけなくてすみました。その分、室内の間取り変更やデザインに思いっきり注力!さまざまな本物の素材を楽しむ家へと変身させました。今回は、漠然と中古戸建リノベーションを考えている人にとっても、一つの方向性を知る機会として分かりやすいと思います。ぜひ海遊びのついでにお気軽にお越しください。
2017.6.17
予算がないから小さな土地、とあきらめていませんか?お隣さんと公園みたいな景色をシェアするステキな自分ちの作り方を学べる講座です。一人じゃ買えない大きな土地でも価値観の合う誰かと一緒に購入し、間に塀を立てるのではなく樹々や庭をゆるくシェアしながら心地よく暮らす「ヴィレッジ」という住まい方。自分の家だけでなく、視点をお隣さんへ、そしてまちへと少し広げてみることで、今までとは違う新しい不動産購入&家づくりの方法が見えて来ます。この日はヴィレッジの実践者であるお2人と弊社事業企画部のスタッフがそのメリットや実現のポイントを経験の中からトーク。家づくりの選択肢を探している方、ぜひご参加下さい。
2017.6.10,24
中古戸建購入時によく「開けてみないとわからない」と言われる床下や天井裏、柱の状態などを見ることができ、ダメージの程度や、そこへどんな補強・修繕を施して「良い箱に仕立て直す」のかを知ることができる講座です。リノベーションすることが決まっている葉山の海見え中古戸建(築30年)にて「①解体して家の骨組みがあらわになった段階」→「②耐震性や断熱性のUPなど構造補強工事が終わった段階」の2回に渡り、実際の現場を見学しながら中古戸建リノベ成功のためのノウハウを学べる講座を開催。エンジョイワークス不動産営業と設計士が実践的にレクチャーします。
2017.5.20
鎌倉の海辺に、もうひとつの仕事場を持ちませんか?2017年5月1日OPENの「サテライトユイガハマ」は、鎌倉の海まで歩いて5分、江ノ電「由比ヶ浜」駅から30秒の好立地にある古いビルをリノベーションしたワークプレイス。都心の企業のサテライトオフィスとして、あるいは個人のためのもうひとつのデスクとして、海辺の心地よい環境に身を置き、心身の保養を兼ねながら仕事ができる場所です。自宅や会社、都内のシェアオフィスとも違う、鎌倉の自然やまちの雰囲気を感じながら仕事をすることで、新しい気づきや自分らしいワークスタイルが見つかるかもしれません。5/20(土)に、施設の完成内覧会を開催します。「鎌倉で働く」という選択肢をぜひ体感しにいらしてください!
2017.5.6,7
古民家でもない。平屋でもない。世の中の中古住宅の圧倒的多数を占める「よくある家」。ポイントを掴めば、できるだけリーズナブルに、かつ自分達らしいスタイルのある家を手に入れられる可能性が一気に大きくなります。30代のご夫婦がDIYも交えながら自分たちの家を手に入れたその成功のツボを、逗子市久木のM邸現地を見学していただきながら学ぶことができるイベント。エンジョイワークスの不動産営業とリノベーションを手がけた設計士が、賢い中古住宅選びとその施工のノウハウを現場で分かりやすくお伝えします。施主Mさんご自身も、会場内でDIYを同時進行!
2017.4.8
この度、弊社では、鎌倉の海まで歩いて5分、江ノ電「由比ヶ浜」駅から30秒の好立地に、古いビルをリノベーションした新しいワークプレイス「Satellite YUIGAHAMA」をオープンします。都心の企業のサテライトオフィスとして、あるいは個人のためのもうひとつのデスクとして、海辺の心地よい環境に身を置き、心身の保養を兼ねながら仕事ができる場所です。海や山、寺社仏閣、ローカルカルチャーが充実した鎌倉では、ふだんとは異なる環境に身を置くことで得られる心身のリフレッシュや生産性・創造性の向上といったサテライトワークのメリットを、都心から電車で1時間の移動で十分に感じていただけることと思います。つきましては、施設オープンに先立ち、下記日時にて先行内覧会を開催いたします。 鎌倉に、新しいワークスタイルを見つけに来てください。
2017.3.11
そこは前面に海、振り向いても海、の絶景マンションの一室。弊社の女性設計士とファッションデザイナーである施主Dさんが二人三脚で取り組みました。ハイセンスでしかも適度にリラックスした海辺の家のコンセプトは「Beach House」。 マンションだからこそ、躯体補強を気にせずに好きなだけ内部空間へ集中できる。その結果生まれたのはシャビーかつ上品な海と一つになった部屋。ご予約の方だけが室内を見学できる特別な内覧会。工事の詳細やリノベーションのアドバイスも担当設計士から直接話を聞ける一日です。
2017.2.4
全国各地の空き家・遊休不動産を、みんなのアイディアや力を集めて生まれ変わらせる新しいウェブサービス「ハロー!RENOVATION」が、2017年2月4日、デビューしました!Facebookアカウントまたはメールアドレスの登録でログインできます。現在はサービスのごく一部のみ公開中ですが、ぜひ「ハロリノ」の中に入って、空き家物件にコメントしたり、いろんな空き家再生事例の記事を読んだり、空き家再生に関わるプロフェッショナルな人々をチェックしたり、ハロリノを使ってみてください!
2016.12.27
エンジョイワークスが提案する家づくりは「自分の家は自分でつくる」を合言葉に、施主さま自身が間取りや窓の位置、仕上げのイメージなどを考えます。弊社の設計士は、それがちゃんと家として完成するようにサポートしたり、時にはリードしたり、頼れる「伴走者」であることがその役目。「家」ではなく「家づくり」を提供することを大切にしています。そうして出来上がった「自分でつくった家」の住み心地はどのようなものでしょう?施主=住まい手自身の声をインタビュー記事としてご紹介するページが始まりました。家を考えている人にはぜひ参考にしていただきたい内容です。
2016.12.17
やっぱり平屋って可愛い。しかも今回は、元は2階建ての家を「減築リノベ」しての平屋です!もそもこの家、建った時は平屋。そこへ途中で2階を増築しているから、バランスが悪く歪みが起こっていました。そこでIさんは、これからの自分のライフスタイルには90㎡なんて大きな家は必要ないし、2階をなくすことで耐震性にも良い影響があるのでは!と思い減築を決意。これ、とても共感できる話です。ミニマル志向の方は必見!平屋好きさんも見逃せませんよ。子どもたちが巣立った後の住まいを考えている方にも、参考になるはずです。
2016.12.17.18
単なる住居ではなく、「住居+α」で可能性を広げたい方!葉山町長柄に完成する「母屋+小屋(居住も可能)+畑」がセットになった家を見にきませんか?周囲は美しい山々の間を小川が流れる絵本のようなロケーション。80坪超のゆったりとした敷地に「母屋+小屋+畑」が揃った、可能性無限のワンダーランド。この春には母屋・小屋・畑のオーナーを募集する予定です。住居+賃貸、住居+店舗、小屋暮らしなどにご興味のある方は、今のうちに要チェック!
2016.12.10
広い土地を細かく区切って密集した住宅が建ち並ぶ、それが「分譲地」だと思い込んでいませんか?好みの土地がないなら「つくってしまおう!」という新しい発想です。たとえばよほどの大金持ちでもない限り1人では買えない広い土地がなかなか売れずに残っていたとして、その土地を近しい価値観を持った数人で共同購入できるとしたら?一般的な不動産紹介ではあまりお目にかかれないこの「土地共同購入」という方法で望みの家を手に入れる可能性を柔軟に広げてみませんか?
2016.12.03
優れたディテールの集積が全体の質感を決定づけることを思い知る家です。現代を代表する空間デザインの潮流を巻き起こしたACE HOTELのように、どこかクラシックでありながら、自由でアーティスティックな空気。ヴィンテージの家具も、無骨なマテリアルも、オーガニックなグリーンも、ぜんぶ懐に収めてしまうであろう知的な柔軟性。海から上がってバスルームに直行できるサーフィンのための導線、濃厚なカラーやさまざまな素材を組み合わせる時のバランスなど、家づくりのアイデアがたくさん見つかるはずです。
2016.11.5,6
2016年11月、湘南でも指折りの美しい海を望む葉山公園の近くに新しい宿泊施設「The Canvas Hayama Park」がオープンします。3つのスケルトンハウスとそれらをつなぐデッキ、帳場や納屋となる2つの小屋を含めたヴィレッジスタイルの当施設。御用邸のあるこの地に遥か昔から育まれてきた別荘建築の文化に敬意を込めて、3棟の室内はそれぞれ建築史上のエポックに着想をえた特別なしつらえにしました。オープンに先立ち、建物の完成内覧会を開催します。
2016.10.29,30
葉山町でも逗子駅へのアクセスが良い長柄を起点に、葉山の各所で弊社が提案している、複数戸のスケルトンハウスからなる環境共生型の住まい「ヴィレッジ」を巡るツアーです。この2日間は、葉山に精通した弊社スタッフが参加者のみなさまと一緒に自転車で巡りながら、長柄、森戸海岸、堀内、一色、下山口…と葉山の海や山の遊びスポット、地元の人がふだん使いするお店、隠れた名所などをご案内。同時にさまざまなヴィレッジの実例をお見せするとともに、現在購入可能な「共同購入に向いた土地」もご紹介します。
2016.10.1,2
R逗子駅から15分あまり。逗葉新道そばに3つのスケルトンハウス+小屋からなる「長柄ヴィレッジ」がこの秋完成します。白とグレイの外観のスケルトンハウス・カジュアルは、それぞれ洋と和の古材を取り入れた「ヴィンテージMIX」な内装。購入後もどんどんカスタマイズして自分たち流に作り変えられる可変性が特徴です。この2日間は「知る・見る・あそぶ」をテーマに、ヴィレッジ内の各所でいろいろな催しも行い、このエリアでのライフスタイルを体感していただけるようなイベントとなっています。
2016.9.24
古民家でもない。平屋でもない。世の中の中古住宅の圧倒的多数を占める「よくある家」。よく見かけるようなオーソドックスなフツウの家でも経験から分かる「ポテンシャルのポイント」があります。そのポイントを掴めば、できるだけリーズナブルに、かつ自分達らしいスタイルのある家を手に入れられる可能性が一気に大きくなります。この秋、鎌倉市に完成したS邸は、そんな賢い物件選びとリノベーションに成功した最も良い事例の一つ。30代の若いご夫婦がいかにして理想的な家を手に入れることができたのか?そのツボを、現地を見学していただきながら学ぶことができるイベントです。
2016.8.20
葉山からR134を南へ。長者ヶ崎を回れば、もうそこは「秋谷」。海沿いには絶景ごはん、山側には自然農園や牧場も。採れたてシラス、手作りのパン、野菜たっぷり古民家の定食、大楠山や前田川沿いの森と渓流、のんびりした海水浴場、立石公園からの富士山と夕陽。湘南に家を持つなら、物件の相場や周辺の豊かな環境、カルチャーも含めて、ぜひ候補に入れてほしいエリアです秋谷をあちこち寄り道して遊びがてら、このエリアに居を構えた30代のご夫婦の新しい家を見に行きましょう!
2016.8.6
古家リノベーションや平屋での暮らしに興味のある方は、とくに見逃せない貴重な内覧会です。 小坪はJR鎌倉駅からもJR逗子駅からもアクセスでき、都心通勤の方にも人気で、逗子マリーナのマリブのような華やかさと、小坪漁港の古き良き時代の暮らしが共存する、最近注目度の高まっているエリア。 そんな海辺のまち小坪の空気を感じがてら、この機会にぜひお越しください。
2016.8.2
鎌倉駅西口より徒歩7分の場所に新しい宿泊施設「Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR」をオープンすることになりました。 施設内覧会およびオープニングパーティーを開催いたします。ぜひ遊びに来てください。
2016.7.30
1年で最も暑いと言われる「大暑」の候、涼し~いイベントを開催します。 題して、「エアコン1台で家全体が涼しい!を体験する日」。 2階建ての家なのに、エアコンを1台つけておくだけで、1階まで涼しい。 たとえ個室がいくつかあったとしても、これまたエアコン1台だけで家中が涼しい。 そんな不思議な空調があるんです。 気がついたら家の各部屋に1台ずつエアコンを設置していて、家族みんなが一度に使うとブレーカーが吹っ飛ぶ、なんてこともありません。 この画期的で心地よい空調システムを、この日は葉山町堀内にある、海まで2分のスケルトンハウスで体感していただけます。設計士が詳しく紹介しますので、これから家を考えている方にはおすすめの機会。フラット35Sの省エネ等級も満たす高性能な躯体と共に、スケルトンハウスの品質をぜひ感じに来てください。
2016.7.23
ミニマルライフを提案するYADOKARI ( http://yadokari.net ) とコラボレーションして開発した弊社の小屋商品「THE SKELETON HUT / Small・Large」の実物が、葉山にある施主Mさんの土地とIさんの土地にそれぞれ出来上がりました! この度、その見学会を開催します。 午前中の回と午後の回をご用意しています。 葉山の豊かな自然環境も体験しがてら、お子さまも一緒にぜひ小屋見学へ。
2016.7.9
葉山の海側と山側のちょうど真ん中あたり。 まるでパリのシテ島みたいな形をしたユニークな土地に建っていたのは、 築年数不詳の大きな古民家。 広い敷地の裏側には、なんと離れのような小屋までありました。 古家リノベーションに興味のある方はとくに見逃せない貴重な内覧会です。 この機会にぜひお越しください。
2016.7.2,3
葉山の緑を見渡す土地に、クリエイターご夫妻がスケルトンハウスを建てました。 都心のマンションから、豊かな自然とコミュニティを求めてここへ移り住むお2人。 間取りも、窓の位置も、電気の配線図も、 そしてもちろん大好きな内装のデザインも、 自分たちで描きました。 デザインのプロたちが存分に楽しみながら作り上げた、フォトジェニックなスケルトンハウスを、ぜひ見にいらしてください。
2016.6.18,19
海を見下ろす葉山町下山口の小高い丘に、 誰も見たことがないユニークな家が完成します。 弊社スタッフHの自邸の内覧会です。 全ての部屋がゆるやかに一つにつながった、まるでアリの巣のような、宇宙船のような「スペーシーな家」。 家づくりの自由な可能性を感じていただける稀有な機会となりそうです。 葉山をお散歩がてら、ぜひ遊びに来てください。
2016.5.7,8
「集まって、住む。」ヴィレッジとは、エンジョイワークスが提案する、複数戸のスケルトンハウスによる環境共生型の住まい方。 プライバシーは確保しつつも隣家との間に塀等は設けず、その土地の形質や外構を利用してゆるやかに仕切り、眺望や風通し、日当りなどをシェアしながら互いに心地良い住環境を得ることができます。このTURF VILLAGEは2棟のスケルトンハウスの間に2棟2台分ずつの駐車スペースを設け、周縁にはみずみずしい芝生を植えて、遠景の葉山の緑とも繋がっていくような広がりのあるランドスケープを持ちます。A棟は海が見えるルーフバルコニーを備え、室内にはスタジオやサロンとして使える多目的スペースも。このエリアのコミュニティにも溶け込みながら豊かに暮らす、葉山らしいライフスタイルを叶える家です。初夏の候、若葉の美しい葉山の自然とヴィレッジの可能性をぜひ感じに来てください。
2016.5.4,5
鎌倉の海からもほど近く、懐かしい町並みが残る「材木座」の一画に、まるで大切に隠されていたかのようにあった、可愛らしい古い家。 広い広い庭のあるこの家を、4匹の愛犬たちと暮らすRさんがリノベーションしました。庭には、愛犬たちが思い切り走り回れるドッグランを設け、室内は壁をほとんど取り払ったフラットな大空間の真ん中にこだわりのキッチンを造作。この古家の無二の味わいを残しつつも、愛犬たちとのライフスタイルに合わせて生まれ変わったR邸。中古戸建のリノベーションや庭づくりに興味のある方、材木座でのスローな暮らしを感じてみたいという方、そして犬好きさんにも見逃せない内覧会です。今回は「完全予約制」とさせていただきます。
2016.4.30, 5.7,8
近年話題となっている空き家問題。 葉山芸術祭の舞台となる葉山町でも、空き家は数多く点在しています。 空き家の再生や遊休不動産の活用というと、行政や不動産業者が考えること、と思われる方が多いのではないでしょうか。空き家問題について、地域に住む皆さん自らの手でできることがないか、そんな新しい空き家再生のスタイルを一緒に考え、実体験する全3回のワークショップを開催します。
2016.4.10
鎌倉駅からも歩ける距離にある築70年の平屋を、Nさんご夫妻がリノベーションしました。 周囲は美しい緑に囲まれ、静けさに満ち、日当たりの良い広い庭のあるこの平屋を初めて訪れた時、いつの間にかすっかり寛いでいたというNご夫妻。旦那さまのたくさんの蔵書スペース、奥さまが愛用している棚を溶け込ませたキッチン、外壁は緑に映える黒、ラワンやガラスを使いわざと「古くさく」作った建具など、今はもちろん、時を経るごとに、さらに味わい深い家になっていきそうです。古家リノベーションや平屋に興味のある方はとくに見逃せないN邸。この機会にぜひお越しください。
2016.3.19.20
まるで空と一つになる心地よさ。葉山の海も山も見える360°の眺望と開放感は格別。一色小学校の近くに、学童保育施設を兼ねた新しいスケルトンハウスH邸が完成します。今回のH邸は、大きなデッキと芝生の庭、ルーフバルコニーを備え、外も室内も一体になった家。長年教育に携わってきたお施主様が、自然環境とコミュニティに恵まれた葉山で開く、学童保育施設を兼ねています。「教室だけが学びの場ではない。自然の中で、体や感性を目いっぱい使って体験することすべてが子ども達の学びだ」という考えのもと、室内も屋外も全部つながったひとつの「場」として作りました。
2016.3.12
これまで10年近く「空き家」として使われないまま逗子市が所有する旧野外活動センターで、鎌倉・逗子・葉山で新しい形の不動産を営むエンジョイワークスと、未来の住まいの可能性を発信しているYADOKARIが、この建物の再生や空き家の問題の解決を参加者と一緒に考えるワークショップを開きます。
2016.2.6-7
葉山の海から歩いて2分、主要道路R207へも徒歩30秒という好立地に、新しいスケルトンハウスが完成します。葉山ヴィレッジ堀内プロジェクトA棟は、この好立地を生かし、店舗兼用住宅にもなるように設計しました。そして、今回の内装(インフィル)は湘南エリアを拠点に活動する2人のアイアン作家が競演。「鉄」という素材は同じでもアプローチやバックボーンが全く異なる2人が、エッジの効いたインダストリアルな空間に仕上げます。
2016.2.1
この度、エンジョイワークス一級建築士事務所では設計スタッフを募集いたします。 エンジョイワークスは、業界慣習にとらわれない視点やスタイルを持った、不動産プロデュースおよび家づくり・まちづくり会社を目指しています。 今回募集する設計部門の業務も従来の設計事務所の枠ではおさまらない多岐にわたる内容になりますが、デザインといった見た目のカタチだけではなく、これまでカタチにならなかったものを新たにカタチにしていく仕事として「設計」を捉えられる方の応募をお待ちしております。
2016.1.16-17
小道の先にある広大な敷地と2本の大きなシンボルツリーが特徴的。 スケルトンハウス史上最大級33坪の建物には、薪ストーブやモザイクタイル、友人アーティストが作った鉄の扉、オリジナルのキッチンなど、お施主さまの大好きなものがたくさん詰め込まれています。そんなさまざまなディテールを全体感の中にバランスよく納める「編集」センスは必見です。
2015.12.12-13
由比ガ浜の海から徒歩20秒、1970年代に建てられたレトロな外観が可愛いメゾネットマンション「鎌倉コートハウス」の一室を、東京を拠点に活躍するカメラマンとその奥さまの新たなお住まいとしてエンジョイワークスがリノベーションしました。 元のコンクリートの躯体を、質感を含めた「素材」として生かし、新しい世界観へと生まれ変わらせた今回のリノベ。
2015.12.02
エンジョイワークスとYADOKARIが新たなライフスタイル提案である
THE SKELETON HUTをリリースいたしました。
この小屋を通じて、自分の人生を自分で選び、つくっていくのと同じく、人生の舞台となる家も、自分がもっと主体的に関わりつくっていく方が楽しいということを提案していきます。
2015.12.01
エンジョイワークス一級建築士事務所のサイトが新規OPENしました。
エンジョイワークスが手がけた「スケルトンハウス」「リノベーション」「特別プロジェクト(OTHER PROJECT)」の事例を紹介しております。